島眞一展開催中
季節はずれの台風も去り、夕べから降り続いていた雨も上がりましたね![]()
今日は幾分か寒さも和らいで、島 眞一展の初日を迎えることができました。
島 眞一 (無所属
)
1942年 東京生まれ
1966年 武蔵野美術大学彫刻科を卒業
1971年 スペインに渡る(1985年まで)
スペイン在住中にも、マドリッドを中心に数回個展を開催し、帰国後も東京や名古屋で多数個展を開催
1992年に武蔵野美術大学教授に就任
2008年11月30日逝去
外から内へ折れ曲がって(時を求めて)1989年作 ミクストメディア
外から内へ折れ曲がって 1993年作 ミクストメディア
島先生は、2年前の2008年、60代も半ばでお亡くなりになられましたので、今回は画廊コレクションの遺作展となります
お亡くなりになられる直前に個展をやっていただいて、次回も楽しみに!と意欲的なお言葉をいただいていただけに、残念でなりません。
お元気になられて、また素晴らしい作品を拝見できると信じておりましたので。
本当に残念でなりません。
在りし日の先生のお姿を思い出しながら、今、作品の写真を撮りました![]()
今日は島先生の奥様がいらっしゃってくださいました。
どのような心境で作品を見つめていらっしゃるのでしょう。
おそらく、ひとつひとつの作品が生み出されていく過程も一緒に見つめて来られたのでしょうから、思い出すことも、思い入れも、誰よりも多いことでしょう。
島先生の作品は、様々な素材を用いて、表現されます。
実際、何種類の素材を使っているのか、その全てをうかがったことはありませんが、近くに寄って、これはなんだ?ここの球体は?など、想像しては楽しむ。
何を表現しているの?折れ曲がっている部分は何?
今、その答えを聞くことはできませんが、作品を通して、作家はいつまでも生き続けることができるのだなと思いました。
先生が残した作品は、先生本人が想像し、創造し、手を尽くした証ですから。
島眞一展
11月1日(月)~12日(金)まで 休廊日:3日(水・祝)、7日(日)
ぜひ足をお運びください。お待ちしております。
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